サイクルコンピューター購入 ~ SIGMA ROX9.1
サイクルコンピューターを買いました。
SIGMA ROX9.1。
フライトデッキがまた壊れた事と、心拍計の本体の電池が切れ、トランスミッターもそろそろ寿命を迎えそうな為です。
フライトデッキの方は2011年7月頃からスイッチを入れても「km/h」の表示が点滅しなくなり、走行距離、平均速度、最大速度も表示せず。まあ、元々スピードの表示はエラーが多かったですけどね。
壊れないでずっと使っている人もいるので、私は相性が良く無かった様です。
心拍計は本体の電池交換代とメーカーに送る送料で3,500円位、途中で新しくなった電池交換の出来るトランスミッター(31C)が6,000円位しますので、ここは心拍計機能一体型のものを新しく買う事にしました。
購入は海外の通販からの購入も考えましたが、最近の円安(でも十分円高ですが)、送料を考慮すると、国内での購入の方が安心とお思いましてAmazon.comで買いました。
1,9990円也。
SIGMAはドイツのメーカーです。
自転車の用品でドイツ製を使うのは初めてですね。自転車本体だとFELT、FOCUS、CORRATECが有名どころでしょうか。
ドイツと言えば1990.10.3「ドイツ統一の日」に出張でたまたま訪れ、鹿肉を初めて食した日でした。
出張の間、街で道を探していると見知らぬ人がわざわざ声をかけてくれたり、仕事の真面目ぶりでも日本人と通じるものがあって、とても好印象な国でした。
当時、缶ビールが日本円で70円位、ジュースが100円位だったかな。パン、チーズ、ソーセージ、オニオンスープ、オニオンケーキとかが美味しかった。
レストランでビールが頼んで20分位出て来ないとか、ワインはドイツは甘口の印象でしたが、辛口のフランケン・ワインをルーマーグラスで頂いたり。
土日はヴュルツブルクと言う街へ行ってマリエンベルク要塞や教会を観光したり、ヴュルガーシュピタールと言う名前だったか?大衆的な飲み屋さんで美味しいワインで食事をしたり。
街を歩いていたらイタリア人っぽい女性から両替を頼まれたり(日本じゃあまり無いと思う)。
土産を買おうとしたら、日曜日はお店はお休み、土曜日でも3時頃には閉店する。(場所にもよると思いますが)
と当時の異文化に触れた記憶が蘇って来ました。
話が超脱線しました。だからドイツの製品にしたわけではありませぬが。
箱の中身ですが、ROX本体、左がケイデンス用トランスミッター、右がスピード用トランスミッター、下が心拍用のトランスミッター。
箱の外に並べたやつは、左上は取扱い説明書(英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語)。
日本語版の取扱い説明書は無いですがこちらからダウンロードできますので大丈夫。
その下は自転車へ取付け用説明書(英語)、右下のCDは「SIGMA DATA CENTER」ソフト、真中あたりのUSB端子のついたケーブルがパソコンと本体の接続用です。
CDの上にある細かな部品ですが、真中は電池の交換をする際蓋を開ける為のツール。両側はセンサー用のマグネットです。
2つのセンサーを拡大しますと。
右がスピード用で上下の部品でスポークを挟むタイプ。
左がケイデンスセンサー用マグネット、上下に分かれているのはトランスミッターとマグネットの距離を調整する為で離れている場合は2階建てにして使用します。(結構大きくて幅25mm、高さ23mm位)
因みに各部品の梱包はちゃんと緩衝材や袋、保護フィルム等で丁寧にしてありました。こんな所も日本人のきめ細かさと似てるかも。
本体はフライトデッキと比べると二回り位大きい。
キャットアイのCC-TR310TW、ガーミンのEdge500と、どれにしようか迷ったのですが、シグマのROX9.1は
・パワー(Watt)計測機能がある
・過去のデータとのゴーストレースが出来る
・クランク1回転で進む距離を表す(エクスパンション)を表示
面白そうな機能が付いているのと、、
・パソコンへのデータ取り込みが可能
で楽しめたり、下記の様な多くの表示、記録、機能があります。(赤字のものは積算値が記録されます)
・走行距離
・平均速度
・平均速度との比較
・最高速度
・最大心拍数に対する現在の心拍数割合(%)
・平均心拍数
・最大心拍数
・心拍数ゾーン1での走行時間
・心拍数ゾーン2での走行時間
・心拍数ゾーン3での走行時間
・消費カロリー
・パワー
・平均パワー
・最大パワー
・現在の気温
・最低気温
・最高気温
・走行時間
・時刻
・日付
・ストップウォッチ
・カウントダウンタイマー
・アラーム
・アップヒル高度
・最高標高
・登坂走行距離
・登坂走行時間
・平均登坂速度
・平均登坂エクスパンション
・上昇率
・最大上昇率
・平均勾配
・最大勾配
・ダウンヒル高度
・降坂走行距離
・降坂走行時間
・平均降坂速度
・下降率
・最大下降率
・指定区間の総経距離 +/-
・平均ケイデンス
・最大ケイデンス
・エクスパンション
・ゴーストレース機能
・バックライト機能
・ログブック機能
・7回分走行記録
・インターバル機能
十分使いこなせないとは思いますが、値段の割にとっても高機能です。
例えば、富士ヒルクライムでデータを保存しておけば、次の年にはゴーストレース機能で昨年の自分と競争が出来るのでは?とか、データではワット数が比較できる等で面白そう。
でも、これだけ高機能なのにCC-TR310TW、Edge500には付いているストップウォッチのラップ機能は無し。何故でしょ。
あと、ガーミンの様にGPS機能は搭載してませんので、標高差(気圧差)と走行距離で勾配を計算します。
諸データをインプットして計算されるパワー計測同様、精度はあまり良く無い可能性はありますね。
本体の設定ですが、ちょっと変わったところでは
・標高(自分の住んでいる所)
・バイクの重量
・体重
・身長
・肩幅
なんてのがあります。
バイクの重量では入力可能なのは1kg毎。計算上の影響はあまり無いのかもしれませんが、気持ち的に小数点第1桁迄の入力にして欲しかったですね。私の場合、10kg・・・。
この手の製品の取扱い説明書は一般的に分かり難いですが、Online Demoと、日本語取扱い説明書のP.47「メニューツリー/SIGMA ROX9.1の機能構造」を一緒に見ながら操作すると分かり易いです。
さて、次は取り付けです。
①本体の取付け
ブラケットをハンドルにファスナーで取付けて、
本体をセットします。ブラケットに斜めに入れて本体を回すとカチッと節度感があります。
②スピードトランスミッターとマグネット取付け
フロントフォークにスピードトランスミッターをファスナーで取り付けます。
MAVICのホイールについていたマグネットは大きいので、SIGMAのやつに変更しました。
左がBefore、右がAfter。
シマノと同様、フロントホイールの回転を拾う為、固定ローラー台だとスピード表示しませんが、私は3本ローラー台なので大丈夫。(めったに乗りませんけどね)
③ケイデンストランスミッターとマグネット取付け
まずはマグネット。
クランク側に付けるケイデンス用のマグネットは、ネットでたまたま見つけた情報で、ペダル取付け部に付ける市販の「超強力マグネット」を付けてみる事にしました
。
ROX9.1は本体からケイデンストランスミッター迄の距離が90cm以下である事が必要ですが、私の場合ハンドルに本体を付けた時のそこからの寸法は約88cmでセーフです。
100円ショップのダイソーで4個入り105円、1個2000ガウス。サイズは直径13mmのやつです。
パッケージには「ニッケルメッキのネオジム磁石」とあります。
聞き慣れない名前ですが、レアアース磁石の一つで、永久磁石では最も強力、機械的強度は弱く、錆びやすいのでニッケルメッキされている様ですが、約25円/個ですからそれにしても安価です。
シマノのクランクでホントぴったりです。この為にあるのではないか?と思う様な磁石ですね。どなたが最初に発見したのでしょうか?ナイスな方法ですね。
クランク本体はアルミ合金の為磁石がひっつきませんが、ペダルの軸が鉄の為付く様です。高価なペダルだと軸もアルミで付かない可能性がありますね。
左の写真が装着前、右が装着後です。
フライトデッキはギアの歯数を入力して計算でケイデンスを算出する為、元々クランクにセンサーは無かったからこれで見た目はほぼ同じに出来ました。
チェーンステーにケイデンストランスミッターをファスナーで取付けしまして終了です。
上から見るとクランクとセンサーの取付け部の隙間がぎりぎりです。ゴム輪で付ける際の受け形状の部位が近いので、もし当たる様になった場合は少しカットしても良いかも。
④ハートレート用トランスミッター
バイクでは無くライダーに取付けですが、下が今迄使っていたポラール(T61)のもので使い捨てタイプ。上がおニューのやつで、電池を自分で交換できるのが良いですね。
装着してみましたが、とてもフィット感が合って良いです。
全て取り付けが終了しまして、スピード、ケイデンス、ハートレートが本体と同期される事が確認出来ました。
左が交換前と、右が交換後です。ちょっとスッキリしたかな。
と言う事で、3つのコレクションが出来ました。
さて、今度走るのが楽しみです。
SIGMA DATA CENTER 2.1 インストール
SIGMA ROX9.1 試走 ~ 江ノ島
SIGMA ROX9.1 ~ 電池交換
SIGMA ROX9.1。
フライトデッキがまた壊れた事と、心拍計の本体の電池が切れ、トランスミッターもそろそろ寿命を迎えそうな為です。
フライトデッキの方は2011年7月頃からスイッチを入れても「km/h」の表示が点滅しなくなり、走行距離、平均速度、最大速度も表示せず。まあ、元々スピードの表示はエラーが多かったですけどね。
壊れないでずっと使っている人もいるので、私は相性が良く無かった様です。
心拍計は本体の電池交換代とメーカーに送る送料で3,500円位、途中で新しくなった電池交換の出来るトランスミッター(31C)が6,000円位しますので、ここは心拍計機能一体型のものを新しく買う事にしました。
購入は海外の通販からの購入も考えましたが、最近の円安(でも十分円高ですが)、送料を考慮すると、国内での購入の方が安心とお思いましてAmazon.comで買いました。
1,9990円也。
SIGMAはドイツのメーカーです。
自転車の用品でドイツ製を使うのは初めてですね。自転車本体だとFELT、FOCUS、CORRATECが有名どころでしょうか。
ドイツと言えば1990.10.3「ドイツ統一の日」に出張でたまたま訪れ、鹿肉を初めて食した日でした。
出張の間、街で道を探していると見知らぬ人がわざわざ声をかけてくれたり、仕事の真面目ぶりでも日本人と通じるものがあって、とても好印象な国でした。
当時、缶ビールが日本円で70円位、ジュースが100円位だったかな。パン、チーズ、ソーセージ、オニオンスープ、オニオンケーキとかが美味しかった。
レストランでビールが頼んで20分位出て来ないとか、ワインはドイツは甘口の印象でしたが、辛口のフランケン・ワインをルーマーグラスで頂いたり。
土日はヴュルツブルクと言う街へ行ってマリエンベルク要塞や教会を観光したり、ヴュルガーシュピタールと言う名前だったか?大衆的な飲み屋さんで美味しいワインで食事をしたり。
街を歩いていたらイタリア人っぽい女性から両替を頼まれたり(日本じゃあまり無いと思う)。
土産を買おうとしたら、日曜日はお店はお休み、土曜日でも3時頃には閉店する。(場所にもよると思いますが)
と当時の異文化に触れた記憶が蘇って来ました。
話が超脱線しました。だからドイツの製品にしたわけではありませぬが。
箱の中身ですが、ROX本体、左がケイデンス用トランスミッター、右がスピード用トランスミッター、下が心拍用のトランスミッター。
箱の外に並べたやつは、左上は取扱い説明書(英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語)。
日本語版の取扱い説明書は無いですがこちらからダウンロードできますので大丈夫。
その下は自転車へ取付け用説明書(英語)、右下のCDは「SIGMA DATA CENTER」ソフト、真中あたりのUSB端子のついたケーブルがパソコンと本体の接続用です。
CDの上にある細かな部品ですが、真中は電池の交換をする際蓋を開ける為のツール。両側はセンサー用のマグネットです。
2つのセンサーを拡大しますと。
右がスピード用で上下の部品でスポークを挟むタイプ。
左がケイデンスセンサー用マグネット、上下に分かれているのはトランスミッターとマグネットの距離を調整する為で離れている場合は2階建てにして使用します。(結構大きくて幅25mm、高さ23mm位)
因みに各部品の梱包はちゃんと緩衝材や袋、保護フィルム等で丁寧にしてありました。こんな所も日本人のきめ細かさと似てるかも。
本体はフライトデッキと比べると二回り位大きい。
キャットアイのCC-TR310TW、ガーミンのEdge500と、どれにしようか迷ったのですが、シグマのROX9.1は
・パワー(Watt)計測機能がある
・過去のデータとのゴーストレースが出来る
・クランク1回転で進む距離を表す(エクスパンション)を表示
面白そうな機能が付いているのと、、
・パソコンへのデータ取り込みが可能
で楽しめたり、下記の様な多くの表示、記録、機能があります。(赤字のものは積算値が記録されます)
・走行距離
・平均速度
・平均速度との比較
・最高速度
・最大心拍数に対する現在の心拍数割合(%)
・平均心拍数
・最大心拍数
・心拍数ゾーン1での走行時間
・心拍数ゾーン2での走行時間
・心拍数ゾーン3での走行時間
・消費カロリー
・パワー
・平均パワー
・最大パワー
・現在の気温
・最低気温
・最高気温
・走行時間
・時刻
・日付
・ストップウォッチ
・カウントダウンタイマー
・アラーム
・アップヒル高度
・最高標高
・登坂走行距離
・登坂走行時間
・平均登坂速度
・平均登坂エクスパンション
・上昇率
・最大上昇率
・平均勾配
・最大勾配
・ダウンヒル高度
・降坂走行距離
・降坂走行時間
・平均降坂速度
・下降率
・最大下降率
・指定区間の総経距離 +/-
・平均ケイデンス
・最大ケイデンス
・エクスパンション
・ゴーストレース機能
・バックライト機能
・ログブック機能
・7回分走行記録
・インターバル機能
十分使いこなせないとは思いますが、値段の割にとっても高機能です。
例えば、富士ヒルクライムでデータを保存しておけば、次の年にはゴーストレース機能で昨年の自分と競争が出来るのでは?とか、データではワット数が比較できる等で面白そう。
でも、これだけ高機能なのにCC-TR310TW、Edge500には付いているストップウォッチのラップ機能は無し。何故でしょ。
あと、ガーミンの様にGPS機能は搭載してませんので、標高差(気圧差)と走行距離で勾配を計算します。
諸データをインプットして計算されるパワー計測同様、精度はあまり良く無い可能性はありますね。
本体の設定ですが、ちょっと変わったところでは
・標高(自分の住んでいる所)
・バイクの重量
・体重
・身長
・肩幅
なんてのがあります。
バイクの重量では入力可能なのは1kg毎。計算上の影響はあまり無いのかもしれませんが、気持ち的に小数点第1桁迄の入力にして欲しかったですね。私の場合、10kg・・・。
この手の製品の取扱い説明書は一般的に分かり難いですが、Online Demoと、日本語取扱い説明書のP.47「メニューツリー/SIGMA ROX9.1の機能構造」を一緒に見ながら操作すると分かり易いです。
さて、次は取り付けです。
①本体の取付け
ブラケットをハンドルにファスナーで取付けて、
本体をセットします。ブラケットに斜めに入れて本体を回すとカチッと節度感があります。
②スピードトランスミッターとマグネット取付け
フロントフォークにスピードトランスミッターをファスナーで取り付けます。
MAVICのホイールについていたマグネットは大きいので、SIGMAのやつに変更しました。
左がBefore、右がAfter。
シマノと同様、フロントホイールの回転を拾う為、固定ローラー台だとスピード表示しませんが、私は3本ローラー台なので大丈夫。(めったに乗りませんけどね)
③ケイデンストランスミッターとマグネット取付け
まずはマグネット。
クランク側に付けるケイデンス用のマグネットは、ネットでたまたま見つけた情報で、ペダル取付け部に付ける市販の「超強力マグネット」を付けてみる事にしました
。
ROX9.1は本体からケイデンストランスミッター迄の距離が90cm以下である事が必要ですが、私の場合ハンドルに本体を付けた時のそこからの寸法は約88cmでセーフです。
100円ショップのダイソーで4個入り105円、1個2000ガウス。サイズは直径13mmのやつです。
パッケージには「ニッケルメッキのネオジム磁石」とあります。
聞き慣れない名前ですが、レアアース磁石の一つで、永久磁石では最も強力、機械的強度は弱く、錆びやすいのでニッケルメッキされている様ですが、約25円/個ですからそれにしても安価です。
シマノのクランクでホントぴったりです。この為にあるのではないか?と思う様な磁石ですね。どなたが最初に発見したのでしょうか?ナイスな方法ですね。
クランク本体はアルミ合金の為磁石がひっつきませんが、ペダルの軸が鉄の為付く様です。高価なペダルだと軸もアルミで付かない可能性がありますね。
左の写真が装着前、右が装着後です。
フライトデッキはギアの歯数を入力して計算でケイデンスを算出する為、元々クランクにセンサーは無かったからこれで見た目はほぼ同じに出来ました。
チェーンステーにケイデンストランスミッターをファスナーで取付けしまして終了です。
上から見るとクランクとセンサーの取付け部の隙間がぎりぎりです。ゴム輪で付ける際の受け形状の部位が近いので、もし当たる様になった場合は少しカットしても良いかも。
④ハートレート用トランスミッター
バイクでは無くライダーに取付けですが、下が今迄使っていたポラール(T61)のもので使い捨てタイプ。上がおニューのやつで、電池を自分で交換できるのが良いですね。
装着してみましたが、とてもフィット感が合って良いです。
全て取り付けが終了しまして、スピード、ケイデンス、ハートレートが本体と同期される事が確認出来ました。
左が交換前と、右が交換後です。ちょっとスッキリしたかな。
と言う事で、3つのコレクションが出来ました。
さて、今度走るのが楽しみです。
SIGMA DATA CENTER 2.1 インストール
SIGMA ROX9.1 試走 ~ 江ノ島
SIGMA ROX9.1 ~ 電池交換














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